夢楽窯(むらいがま)のフクロウ 額入り 尾張名古屋・赤津焼第三十一代で 及び夢楽窯 初代 加藤忠孝 【夢楽窯 加藤忠孝のプロフィール】 ・尾張名古屋の東部、猿投山の麓には 遙か室町の古から加藤藤四郎(景政)を陶祖とする赤津焼の集落があります。 ・この地の陶工らは、景政以来の伝統と系譜を引き継ぎ、恵まれた資源を十二分に生かし、熱心な創作活動が連綿と続けられてきました。 ・1941年 愛知県赤津の地で生を受けた 第三十一代・加藤忠孝は新たに「夢楽窯」を築窯し常に温故知新を作陶理念に、この地に伝わる独自の技術を始めさまざまな技法を駆使、日々精進を続け現代に適応した作品作りに邁進し、現在に至っています。 ・1963年、武蔵野美術大学彫刻科中退し、陶芸の道に入っています。 ★新築マンション購入時に、有名デパートで偶然この作品を見つけました。 直感的に、自分への新築記念として、この幸福のフクロウの夢楽窯を購入。 重さがあるため、壁には飾らず家具の一番上に飾っていました。壁に掛けるときは、落ちないかご検討されて下さい。 お福分けで、ご希望される方にお譲りできればと思います。お品と共に加藤忠孝さんのプロフィールもお付けします。 このフクロウで、運気が上がったような気がします。私の個人的感想です。