オールSUS304、80パイのダウンテールになります。
1個出品
リアピースレス仕様や消音対策へ

焼けてないのでパッと見た感じ溶接してあるの？と思うので写真をクリックして拡大して見て下さい、パイプ自体も多少気を使ったので擦り傷もなるべく抑えて1つ5分くらいで作った割には綺麗な方だとは思います。

溶接焼けはほとんど付いてない仕様が標準となります
(バフ磨きは一切してません)

フランジは6mmの2B材SUSを使用、76.3パイのマフラー兼用で溶接による若干の反りはありますがボルトで締めれば大丈夫です。
ヤマト着払い

希望の長さがあれば製作は可能です、出品してる標準はフランジ側の長い方のセンターから約65mm+35mm+35mmの１５度カットですので65mm→を希望の長さにできます、斜めカットになってますが一番長いとこではなく真ん中寸法です。


カラーチェックして漏れ検査済み
外側は全て不動態化処理を施してあります。
不動態化処理やカラーチェックが気になる方はネットで調べると出てきます、不動態化処理の段階で溶接焼けを取れてしまいます、ステンレスは錆びない金属と言う訳でなく錆びにくい材質で、錆びる金属に接していると貰い錆びや塩素系(よく聞くのは寒くなると道にまかれる塩カル)が付着すると真っ先に溶接焼けしてるとこから腐食し錆びるので不動態化処理してあります、焼けっぱなしよりは断然良いです。
最初は綺麗に青くやけてても数日で黄金色に焼けてしまいますし。



5番目にあるネットで拾った写真は注意事項
連続溶接ではなく仮付けの連続（インチング）や荒いパウス溶接で溶接条件が合っていなかったり、溶接鱗の幅が広すぎや、各ビードに止めた時に写真の様に深いピンホールができ、漏れ検査（メクラで水張り検査orカラーチェック）すると大体漏れます、仮にその場で漏れ検査して漏れて無くても接合部にピンホールがある以上、板厚1.5ｍｍパイプに1mm程度の穴が一つでもあると強度不足が発生し そこからいずれ割れる可能性があります。