※他でも出品先着順！！ 新品動作確認試奏のみ。 『試奏感想！！本家を求めるならこやつを弾き倒せ』 まだ試したことが無く本家、KTRと比較しましたが、感想としてはKTRよりヘッドルームに余裕があり、KTRより当たり前に筐体が大きい分迫力では優っています。 本家のいなたさはビル・フィネガンさん の変態的な再現初期設定によりKTRの方がありますが、大切に使用してエージングされていったら確実にKTRを超えて来そうです！！ 本家はやはりパーツの劣化エージングの雑味と筐体のデカさが、KTRを遥かに上回っています！！ 結論、本家は資産でありモールドされていて修理するにも価値が下がって使えない骨董品！！KTRは高いだけたかくなっているが、やはりCeriatone Centura には筐体の持つ力では及ばない、別物Centuraであると言える。KTR を開発したビル・フィネガンさんが、バッファー有無スイッチ部分に英語で「ホトンド イツモ ヨリヨイ」書いたバッファードバイパス、「ホトンド イツモ アッカスル」と書いたトゥルーバイパスを読み解くと、やはりCentura はバッファードバイパスだからCentura であり、そう言った意味でKTRは筐体からしても今までのCentura ではないCentura の新しい形であり、バイパス切り替え回路のデザインに「Timmy」の製作者、ポールコクレーンが携わったことでも価値があり、これ又ガシガシ使えないエフェクターだと改めて納得できた。そう考えるとCeriatone Centuraはガシガシ使えるし、オペアンプを本家と同じ時代の072CPにソケットから外して載せ替え、チャージポンプも本家同様に変え、ガシガシ使ってパーツをエージングしていったら間違いなく、KTRや車が変えちゃう本家より良い！！2万円台、KTRが約3個半変えちゃう価格なのに退化は無なく、育つ一方の育てがい、本当の意味で使える本家忠実に松下パーツに拘り、オーディオグレードパーツを使用しない劣化による変化雑味を楽しめるケンタウルスcloneNo.1と言えるだろう‼︎ 開封し状態検品しましたが、当たり前に傷汚れ無し、動作共に全く問題ありません。 ✨新品に限りなく近い物を探されていた方は、安心してお買い求め下さい✨